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小陰唇縮小手術(小陰唇肥大手術)

小陰唇縮小手術(小陰唇肥大・整形手術)

小陰唇を縮小(肥大や左右差の整形や黒ずみ除去)

施術時間は片側で20分、両側で40分前後。 お写真でのシュミレーションで納得のいくカタチへ。「小陰唇縮小」

小陰唇縮小手術がおすすめの人

小陰唇手術がおすすめの人は、下記のようなお悩みに当てはまる方です。 ひとつでも当てはまる項目があるようでしたら、一度お気軽にご相談ください。
  • 自転車に乗った時やジーンズを履いた時に、痛みや違和感を感じる
  • 立った状態で前から見たときに、ヒダがはみ出て見える
  • 小陰唇の色がだんだん黒ずんできた
  • 尿が飛び散る
  • 座っている時邪魔になり、違和感や痛みがある
  • パートナーや子供に言われた
  • VIO脱毛をしたらヒダが目立つようになった
  • 将来介護される時に見られるのが恥ずかしい、または介護者に迷惑をかけたくない
  • 見られるのが嫌で婦人科検診に行けない

小陰唇縮小手術とは

小陰唇縮小手術は、肥大していたり左右非対称の小陰唇を、部分的に切除して小さく形を整える手術です。 見た目がすっきりときれいになるのはもちろん、小陰唇肥大により大きくなった部分がなくなりますので、 むれやかゆみが軽減したり、垢がたまりにくくなるのでお手入れのストレス軽減にもつながります。 小陰唇は繊細な部分ではございますが、回復もはやく、手術後も目立たないため手術したことをパートナーに気付かれることは少ないです。

小陰唇(しょういんしん)とは

小陰唇は、大陰唇の内側にあり、クリトリス(陰核)から会陰にむかって伸びるビラビラしているヒダ状の皮膚のことです。 平均的な大きさは1センチくらいで、ふっくらとしていて伸縮性があります。 幼少期には目立たないことがほとんどですが、思春期の時期の身体の成長とともに大きくなる人がいます。 怪我などの外的要因で大きくなったり、子供のころに引っ張って大きくなってしまったという経験が原因で肥大してしまったという場合もあります。 また、アトピー性皮膚炎やカンジダ皮膚炎など炎症を繰り返すことで大きくなることもあります。 小陰唇は、膣の中に雑菌が入らないようにふたをする役割があると言われていますが、必要以上に大きくなってしまうと、見た目が悪くなるだけでなく生活に支障がでてしまうことがあります。 また先天的に小陰唇が大きい人もいますが、強い刺激や継続的な刺激によって後天的にも小陰唇が肥大化してしまうことがあります。 一次的な小陰唇の腫れと思っていたものの、1ヶ月経過しても元通りの大きさに戻らない場合は、その腫れた状態が定常化してしまう可能性があると考え、一度カウンセリングを受けてみても良いでしょう。 このように後天的な小陰唇肥大の影響についても、先天的な小陰唇肥大と同じような生活への支障が発生してしまうことがあります。 ▶小陰唇肥大の症状について詳しく知りたい方はこちら

小陰唇肥大の症状

このような自覚症状を抱えながらもずっと我慢されている方も多くいらっしゃいますが、長い時間放置していることでより症状が悪化したり炎症を起こし感染症などの症状に発展してしまう可能性もあります。 ご自身が小陰唇肥大にあたるのかの診断や、手術をされる場合のシミュレーションはご来院いただいた方に対応しております。気になる方は、クリニックまでお問い合わせください。 お問い合わせ

全体的に大きい

左右ともに肥大が見られる場合は、上記のような症状が最も当てはまります。 また、他人と比較することができない場所なので自分では気づかず、誰かに指摘されて初めて自覚したという方も多いです。 小陰唇は大きいと刺激を受けやすくなり、時間と共にさらに大きくなってしまいます。

左右差がある

小陰唇はもともと左右が完全に対称ではありませんが、怪我が原因で片側だけ大きいまま残ってしまったり、原因は不明で気が付いたときには左右差があった、ということもあります。 大きい側ばかりが刺激されてさらに大きくなるという悪循環で、放っておくと左右差はますます大きくなります。

黒ずんでいる

小陰唇が大きいと、こすれたり圧迫されることが多いため、メラニンの生成が刺激されて黒くなっていきます。 いちばん刺激を受けやすい外側の部分が最も黒ずんでいるのはそのためです。そもそも日本人は黒ずみが起きやすい肌質です。 全く色素沈着が無い人はごくわずかですから、ほとんどの女性が黒ずみを気にしていると考えてよいでしょう。

痛みを感じる

小陰唇が大きいと、タイトなパンツや自転車のサドルにはさまったり、性交渉の時に巻き込まれて痛みを感じることがあります。 これらの症状は、小陰唇縮小手術により部分的に小陰唇を切除・縫合することで改善ができます。 尚、性交痛・性交時出血の原因には処女膜強靭症も考えられます。詳しくはこちらの記事を御覧ください。
処女膜強靭症|処女膜切開手術・切除手術 | 婦人科形成なら銀座駅徒歩0分のなおえビューティークリニック

小陰唇縮小手術を受けるメリット

小陰唇縮小手術を受けるメリットは、不快な症状がなくなる他、見た目への自信もつくことです。
  • 違和感や痛みがなくなる
  • ニオイが減る
  • 黒ずみの範囲が減って、見た目がきれいになる
  • 自分の身体に自信が持てる

小陰唇縮小手術の流れと当院の手術の特徴

① カウンセリング

お客様のお困りの内容やご希望の大きさ、形などを詳しくお聞きいたします。 ご希望の方には写真でシミュレーションを行いますので、術後の状態を前もってご確認いただけます。 モニターさんの症例写真をご覧になっていただくこともできます。 お時間や回数の制限は一切ございませんので、ご納得されるまでしっかりとご相談ください。

② 手術のお日にちの決定

手術をお決めになられましたら、ご都合の合う日時をご予約いただきます。 ご遠方の方やご来院日をできるだけ少なくされたい方は、前もってご相談いただきましたらカウンセリング当日の手術も可能です。お気軽にご相談くださいませ。

③ 手術当日

1.手術の準備
お着換えをした後、砕石位(婦人科検診時の体勢)でベッドに横になっていただきます。 手術部位の消毒をし、清潔なシーツをかけます。 静脈麻酔を使用する場合は、術中の患者様の状態を確認するためのモニターをおつけします。
2.デザイン
カウンセリングでご相談したとおりにマーキングをします。
3.麻酔
局所麻酔を行います。 局所麻酔の痛みがご心配の場合は、吸入麻酔や静脈麻酔を併用していただけますのでご安心ください。 ※静脈麻酔を使用する場合は、デザインが終わった後に眠っていただきます。
4.切開/切除
メスで表面を切開、切除します。レーザーは切開面が焼けて傷あとに影響するため使用しません。 その後、ラジオナイフ(高周波メス)を使用しますので、傷をきれいにかつ出血を最小限に抑えることができます。 切開方法はただまっすぐ切るのではなく、ヒダの形や厚さを考慮して変えています。 これまでの経験をふまえ、お客様の状態にもっとも合った方法で切開します。 また、術中は麻酔が効いているため痛みはございませんのでご安心ください。
5.縫合
その後、何層にも分けて形成外科縫合します。 楽な連続縫合や皮膚用ボンド(粘膜およびその近くの部位での使用は禁止されています)などは一切使用しません。 1か所ずつ細かく、さらに糸の跡が残らない方法で縫合していきます。そのため、手術後の傷跡はほぼなくなります。 手術時間は大きさや形にもよりますが、片側で20〜30分、両側で40〜60分前後になります。 他院での手術時間よりは少し長めかもしれませんが、時間をかけた丁寧な手術が当院のこだわりです。 手術中は、音楽を聴きながらリラックスした状態ですごしていただきます。
6. 手術後の経過観察
手術後は30分程度、お好きな飲み物を飲みながらリカバリー室でお休みいただきます。 出血などの異常がないことを確認しましたら、お帰りいただきます。 また、静脈麻酔をした場合でもすぐに切れるため、30分もすればふらつきなどはありませんので、そのままお帰りいただけます。

小陰唇縮小手術の症例写真をご覧になりたい方へ

デリケートゾーンの写真をWEBサイトで公開することは、法律によって禁止されています。 症例写真の閲覧を希望される方には、来院時にご覧いただけるようご案内いたしますので、まずはクリニックまでお問い合わせください。 お問い合わせ

マンガでわかる!小陰唇縮小手術の流れ

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縫合へのこだわり

①医療用ボンドは使用しません。

医療用ボンドは縫合の手間がかからず、簡単に使用できますが、形成外科では絶対に使用しません。 なぜなら、形成外科の技術をもってすれば、糸で縫合する方法が一番傷跡がきれいだからです。 また、医療用ボンドは、粘膜およびその近くの部位での使用が禁止されています。 ボンドの化学成分が過剰に吸収されることや、粘膜への刺激が強すぎることなどの危険があります。

②糸へのこだわり

溶ける糸だと傷跡が残るというご心配をされている方も多いですが、これは間違いです。 傷跡が残るのは糸が原因ではなく、縫合技術によるものです。手術後に糸の刺激がお肌へのストレスにならないように、当院ではやわらかく肌への負担が少ない糸を使用しています。

小陰唇縮小手術後の経過と注意点

痛み:手術当日~1,2日は痛みがあることがございますが、痛み止めの内服で日常生活は可能です。 すぐにお仕事をされている方も多いですが、ご心配な方は翌日までお休みされると安心でしょう。 出血:手術当日~3日くらいは、傷口からにじむ程度の軽い出血があります。出血のある間は、ガードルなどで圧迫をしていただきます。 シャワー:手術当日から可能です。シャワーをすることで清潔を保ち、感染を防ぎます。 抜糸:術後10日目から可能です。チクチクとした軽い痛みがあります。ご心配の方は笑気麻酔を使用できます。 性交渉、運動、プール、温泉:術後2週間目から可能です。基本的には傷が落ち着き、感染のリスクがなくなりましたら大丈夫です。 傷について:術後1カ月で大きな腫れはなくなり、見た目や傷跡はほとんどわからない程度に落ち着きます。 ですが、まだ傷が治っている途中ですので、傷に硬さがあったり、時々ぴりっとした痛みや違和感があることもあります。

小陰唇縮小手術について動画で解説しています

来院いただいたお客様のお悩みご紹介

◇20代女性のお悩み
小さな頃から自覚症状があったものの誰にも相談ができなかったり、成長過程で施術が困難だったために20代になられてから来院される方は多くいらっしゃいます。 あるいは、自覚はしていなかったもののパートナーに形や臭いを指摘をされたことがきっかけで自分なりに調べ、小陰唇肥大の症状に当てはまることを認識されたという方もいらっしゃいます。
◇30代女性のお悩み
20代と同様にしばらく悩んでいたけれど、なかなか治療に踏み切れずようやく30代になってカウンセリングを受けに来られる方もいらっしゃいます。 また、お子様ととお風呂に入っていた時に「お母さん、おちんちんあるね」と言われたなど、お子様からのご指摘を受けたという方もいらっしゃいました。
◇40~50代女性のお悩み
40代、50代の女性ですと、加齢に伴う小陰唇の形状変化でお悩みを持たれる方が増えてきます。加齢によって大陰唇の膨らみはなくなり、一方小陰唇はたるみによって垂れ下がりやすくなります。 これによって、より小陰唇が大きく見えたり、立っていてもはみ出してしまうなどの状態になり、施術を希望される方は少なくありません。 温泉旅行の時に恥ずかしいからというお声や、最近では介護を受ける時に恥ずかしくないように施術を受けに来たという方もいらっしゃいます。
いずれの年代の方も、小陰唇縮小治療を検討・決意しクリニックにいらっしゃるまで時間が長くかかり、しばらくおひとりで悩まれてからカウンセリングに来られる方が多いです。 しかし、放っておいても小陰唇の形状が自然に改善することはございません。 なおえビューティークリニックは「女性器整形」に特化し、女性のためだけのクリニックです。まずはメール相談でも構いませんので一度ご相談ください。

小陰唇縮小手術に関するよくあるお悩み

カウンセリング当日の手術も可能ですが、事前に注意事項のご説明やご確認事項等がございますので、お電話かメールにて予めお問い合わせください。
生理時はできるだけ避けていただいた方がいいですが、当日に生理になってしまった場合はタンポンを使用していただければ施術が可能です。術後のタンポンの使用はお控えいただく必要がございます。
小陰唇の大きさは基準が決まっているわけではございません。当院では立った時に前から見えず、また膣を閉じることができる程度の大きさにデザインしております。
力仕事でなければ当日からお仕事をしていただけます。汗をかくような激しい運動や性交渉は、2週間程度控えていただきますが、日常生活は通常通りで問題ございません。
こちらの手術は10代前半から80代までかなり幅広いご年齢の方が施術を受けられる手術です。20歳未満の未成年の方は、手術の同意書に保護者様のサインが必要となりますので予めご了承ください。

当院で実際に小陰唇縮小手術を受けた患者様の声

当院での治療後に、患者様に協力をお願いしているアンケートの回答をご紹介します。

手術を決意された理由

  • ■小陰唇に左右差があり、副皮も片側だけある状態で中学生の時からとてもコンプレックスでした。男性ともお付き合いできないほどとても気にしていたので、このまま悩み続けるのは時間の無駄でもあり手術を決意しました。精神的にも楽になると思いました
  • ■生理中のかゆみや下着のヨゴレが気になっていました…他人と比べられるものではないし、自分のモノがどうなのかわからないし不安もありました。形成手術があることを最近知って、ネットで調べていたら自分の形は手術対象だと思い決めました
  • ■尿の飛び散りが気になり、トイレを我慢することが多かったから
  • ■左右の違いに気づいてからずっと悩んでいた。下着に当たって痛みがあった
  • ■形が大きく誰にも見せたくなかった。他院で手術を受けたが失敗され、縫い目もデコボコして最悪だったから
  • ■十数年、悩んできて年齢とともに気にならなくなるのではないかと考えていたけれども、そんな事もなく、やはり悩みの元だと思い根本的な悩みを解消しようと思ったから
  • ■10年以上悩んでいてこのままだと結婚や妊娠・出産なども前向きになる事が出来ないと思ってネットで調べた所、同じ悩みを持っている方が多くいることを知って決意
  • ■前々から人より大きいかな?と気になっていた。Iライン脱毛を始めたときにやっぱり大きいと思い、気になり出すと手術をしたいという思いが増してきた
  • ■10年近く悩んで来ました。将来、介護を受けるようになってしまった時の事などを考えてやっと決心しました
  • ■20年くらい前から気になってはいたのですが、昔は今ほど気軽にできる手術ではなかった気がします。ネットを見るとやっている人が結構いたので、決心しました。一生つきあっていく体なので、この先の事も考えて決めました

当院を選ばれた理由

  • ■女医さんであること、何より婦人科専門の先生であること。他院の無料カウンセリングも受けましたが、形成(整形)外科医でも婦人科医であることってそうないのではないか?と思い、ここに決めました
  • ■信頼の出来る知り合いの方に相談し、なおえ先生をご紹介いただきました。カウンセリングでなおえ先生にお会いした時、お顔を見てお話を聞いて…この先生なら!と手術の予約を入れて帰りました
  • ■ネットで検索した時、雰囲気がとても良さそうだったので
  • ■女医さんで婦人科の経験もあり手術が豊富だったから
  • ■電話対応が良く、先生のメールの返信がとても温かく誠実に感じた
  • ■女医さんでスタッフ全員が女性であること。専門のクリニックだったから
  • ■女性スタッフだけで皆さんが細やかなお気つかいをカウンセリング時からしてくださったので、ここなら安心出来ると即決でした
  • ■総合美容外科でも手術はありますが、なおえクリニックさんは小陰唇縮小術を専門に扱っており、実績があると思ったので
  • ■色々と調べ、全員が女性の方だったこと、相談だけでも受けて頂けるとのことで、自分の状態を知れるかなと受診。丁寧に説明していただき、他の方の術前後の写真を見せて頂き、人より大きいかも…と感じたので

治療料金(税込価格)

小陰唇縮小術 両側 330,000円
片側 198,000円

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特記事項

■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。 

■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。 

■各治療で使用する医療機器・医薬品について 

  • 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
    ※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています
  • 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
    ※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/
  • 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
  • 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。

※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております

各種クレジットカードの使用が可能です

使用可能なクレジットカードの種類

全て消費税込の料金となっております。料金には手術費用の他、お薬代、抜糸の費用等のアフターケアの費用がすべて含まれます。メディカルローンも扱っております。分割払いをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
別途初診料(3,300円)あり。

婦人科形成が初めてな方・他院の治療を修正したい方
まずはあなたのお悩みをお聞かせください。

  1. point1

    スタッフはすべて女性

    デリケートな部位ですから、男性に話をするのは抵抗があると思います。当院は、医師はもちろん看護師や受付もすべて女性です。同じ女性同士だからこそ共感できることはたくさんあります。安心してご相談ください。

  2. point2

    完全予約制で
    プライバシー徹底配慮

    当院は完全予約制ですので、他のお客様とお会いすることがない体制をとっております。待合室も個室になっており、プライバシーには徹底的に配慮しております。

  3. point3

    安心の保証制度

    全ての施術で、施術後の再診はいつでも無料です。また、万が一手術後に気になることがあった場合も、無料で治療ができる保証制度がございますのでご安心ください。

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医師紹介

なおえビューティークリニック 院長喜田直江

平成13年 京都府立医科大学卒業後、産婦人科医として多数の分娩・手術症例を経験。
平成15年 形成外科医として、形成外科の基本から縫合の技術まで幅広く習得。
平成18年 大手美容外科にて美容外科・美容皮膚科全般を習得。とくに婦人科系の美容手術は、日本でも有数の症例数を誇る。
平成23年10月、東京銀座でなおえビューティークリニックを開院。美容婦人科治療専門クリニック。 TV、雑誌など多数のメディアに出演中。

日本形成外科学会会員、日本性科学会会員、日本抗加齢医学会会員、ビビーブ認定医、ウルトラヴェラ認定医


女性器コンプレックス 愛する人と交われない女たちの苦悩