ブログ
2015年07月03日
Pre-mo8月号 妊活スタートBOOK 「産みたいをかなえる妊娠力アップ基本5」 parajumpersonlinestore のなかで、喜田直江院長が監修しております。
妊活中の女性は、ぜひ...
2015年06月12日
Baby-mo夏秋号 「産後のSEXあるある劇場」 で、喜田直江院長が監修を行っております。
イラストがとてもおもしろく、産後のママさんにはとくにわかりやすい内容となっております。
ぜひご...
2015年05月23日
膣縮小の治療の種類がたくさんできて、
HPを見ても何が自分に合っているのかわからない・・・
そういうお声が最近ふえましたので、
ちょっとずつ、それぞれの施術についてお話していこうと思...
2015年05月15日
さあ、いよいよ夏がきますね~
水着の季節です
ムダ毛のお手入れしなきゃ~
で、毛を処理すると。。。
あれあれー?なにこれ!
毛で隠れていたところが見えるよ...
2015年05月11日
全豪に引き続き、現在発売中のクロワッサン、「今これ、治せるかも~女性器の悩み2」で、喜田直江院長が解説をしております。
今回は婦人科形成の手術についてです。ぜひご覧ください。
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2015年04月28日
現在発売中の、クロワッサン5月10日特大号の「今これ、治せるかも。~女性器の悩み1」で、喜田直江院長が解説しております。
次号との2回連載になっております。
ぜひご覧ください。
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2015年04月22日
少しお時間が空いてしまいましたが、小陰唇縮小手術のお話の続きです。
今回は、手術が終わった後の経過についてお話しますね
いちばん皆さんがご心配されるのは、痛みについてで...
2015年04月09日
AneCan5月号、「人には言えない&聞けない デ parajumpersonlinestore リケートゾーンのあれこれ」で parajumpersonlinestore 、喜田直江院長が監修をして...
2015年01月21日
以前のブログで、尿漏れ対策法のひとつに、ペルビックトレーナーをご紹介したのですが、
今回は、もうひとつの方法、エッジワンをご紹介します
そもそも尿漏れとは、
出産...
2014年12月26日
今回は2雑誌が、ほぼ同時に発売です
12月25日発売の、MORE2月号 「カラダMORE」、
12月26日発売の、Oggi2月号 「美人をつくる、ココロとカラダの診察室」
で、監修さ...
2014年12月25日
12月25日発売のMORE2月号 「カラダMORE」 で、
なおえビューティークリニック 喜田直江院長が、アドバイザーとして出ています。
20代の方中心のデリケートゾーンのお悩み特集です。...
2014年12月15日
今月はいろんな雑誌に掲載されています。
いま発売中はこの2誌。
婦人画報1月号「今月の検索キーワード デリケートゾーン専用外来」
では、50代女性のお悩みを中心に...
2014年11月22日
デリケートゾーンのにおいが気になったことはありますか?
最近、当院への取材が急に増えてきたのですが、
たしかに昔にくらべると、気になっている女性が増えてきた気がします。
でも、昔より...
2014年11月15日
「赤ちゃんが欲しい」2015winter ~妊娠しやすい○のコツ~
にて、アドバイザーとして出ております。
ベビ待ちの方、ぜひご覧になってください
...
2014年10月20日
婦人科系の手術の中でも
決して少なくない処女膜切開術。
処女膜切開術ってどういう手術なのか、
知らない方がほとんどだと思います。
どんな症状の時にするのかというと・・・
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2014年08月29日
膣のゆるみに対する治療は、昔は手術しかなかったのですが、
最近はいろんなものがでてきました
誰でも手術はやっぱり勇気がいりますもんね。
そのいろんな方法の中でも最近よく質問されるのが、
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2014年08月06日
先月の函館に引き続き、先週末に青森に行ってまいりました
女性医療ネットワークの講習会が毎年八戸で開かれるのです。
なぜ八戸かというと、女性医療ネットーワーク理事長の対馬ルリ子先生がご出身で、しかも...
2014年07月14日
毎年、女性医療ネットワークの研修旅行があります。
普段は東京での活動が中心なのですが
年に1回、夏の時期に全国からネットワークのメンバーが集まって研修会をします。
女性医療ネットワークというのは...
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特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております