デリケートな部分の悩みを解決に導く
日帰り手術があります
女性器の悩みと言っても人によって悩みはそれぞれ。デリケートな部分ほど、お悩みは深いものです。
当院は患者様一人ひとりと十分なカウンセリングを行った上で、ご要望に合わせた施術をご案内しております。施術内容によっては20~40分ほどで終了し、歩いて帰れる日帰り手術もございます。
些細なことでも構いませんので、気になることはお気軽にご相談ください。
女性医師、女性スタッフがお待ちしております。
女性器診療
気になる部位から治療項目を調べる
女性器診療のよくあるお悩み
6つの安心
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1婦人科形成10年以上の経験
婦人科形成手術を手掛けるようになった当初は、婦人科形成という手術自体が存在しませんでした。そのためそれまでの経験を総合して手術を始め、10年以上が経ちました。これまでの経験値と施術数で、多くの方にご納得いただいたうえで施術を受けていただいております。
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2婦人科の豊富な知識
女性器は体の中でも特に神経や血管が豊富な部位です。十分な解剖学的知識と経験がなければ、手術後に後遺症を残してしまうこともあります。喜田直江院長は、婦人科医としての経験を持ち、患者様の症状や状態に合わせた治療を見極めてご提供しております。
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3形成外科ならではの縫合技術
女性器は外から見えないからと傷跡を考慮しない医師も少なくありません。しかし、形成外科は傷跡のプロです。喜田直江院長は形成外科で経験を積んでおりますので、痛みに配慮した麻酔の方法から、傷跡を目立たなくする切開・縫合の技術、最適な糸の選定などにより、傷跡を可能な限りきれいにすることができます。
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4対応はすべて女性スタッフ
デリケートな部位ですから、男性に話をするのは抵抗があると思います。当院は、医師はもちろん看護師や受付もすべて女性です。同じ女性同士だからこそ共感できることはたくさんあります。安心してご相談ください。
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5完全予約制でプライバシーには徹底配慮。
当院は完全予約制ですので、他のお客様とお会いすることがない体制をとっております。待合室も個室になっており、プライバシーには徹底的に配慮しております。
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6安心の保証制度
全ての施術で、施術後の再診はいつでも無料です。また、万が一手術後に気になることがあった場合も、無料で治療ができる保証制度がございますのでご安心ください。



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2023/02/11
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4月の休診日について
4月の休診日は、毎週日曜日になります。
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2023/02/11
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3月の休診日について
3月の休診日は、毎週日曜日になります。
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2023/01/11
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2月の休診日について
2月の休診日は、毎週日曜日になります。
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2022/09/02
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院長監修の書籍が発売されました!
本日、喜田直江院長が監修した書籍が発売されました。
コラムニスト・BETSYさんの著書『新しいセックス』 (扶桑社新書)
性別問わずとても興味深い内容となっておりますので、ぜひお読みになってください!
詳しくはこちら
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2020/05/23
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ご来院のお客様へのお願い
いつもご来院いただきありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客様のマスクの着用およびご来院時には手指消毒と体温測定をお願いしております。
マスクを着用されていない方や37.5℃以上の発熱がある方は、診療をお断りさせていただいておりますのでご了承ください。
また、体調がすぐれない方は当日でもかまいませんので、キャンセルのご連絡をいただきますようお願い申し上げます。
当院の待合室は席ごとにパーテーションで区切られており、予約も制限させていただいておりますので、他のお客様とお会いすることはほぼありませんのでご安心ください。
また、診察やカウンセリング毎に、接触部位のアルコール消毒および常時換気を行っております。
皆様に安心してご来院いただけますように当院も取り組んでまいりますので、どうぞご協力をお願いいたします。