小陰唇・大陰唇
2023年01月27日
最近、小陰唇縮小手術の縫合に、糸ではなくて医療用ボンドを使用しないのはどうしてですか?と聞かれることがあります。
初めて聞かれたときは、小陰唇にボンド使うところがあるの
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2023年01月27日
婦人科形成術で最も多い手術、それが、小陰唇縮小手術です。
そもそも、小陰唇って何でしょう?
それは、膣の両側にあるヒダのことで、膣にふたをして外からの雑菌の侵入を防いで...
2023年01月27日
前回は、小陰唇肥大についてお話させていただきました。
今回は、その解決方法である、小陰唇縮小手術についてのお話です。
手術って聞いただけで、ほとんどの方はこわいって思っ...
2023年01月27日
少しお時間が空いてしまいましたが、小陰唇縮小手術のお話の続きです。
今回は、手術が終わった後の経過についてお話しますね
いちばん皆さんがご心配されるのは、痛みについてで...
2022年10月31日
10月22日で、なおえビューティークリニックは11周年を迎えました
無事に11周年という大きな節目を迎えることができたのは、ご来院してくださった多くのお客様のおかげです。
本当に本当にあり...
2022年09月02日
コラムニスト・BETSYさんの著書『新しいセックス』 (扶桑社新書) が2022年9月2日に発売されました。
こちらの書籍は、院長の喜田直江が監修を手がけております。
本書は医学的...
2020年08月22日
「今こそ知るべきフェミニンエリア AtoZ」
~基本から最新のデリケートゾーンケア~
初めてのウェビナーに挑戦しました。
ファシリテイターに、フリーアナウンサーの政井マヤさん、
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2019年06月28日
CLASSY8月号 「夜の談話室くらっしい」
にて、女性向け男優さんの一徹さんと、大正大学の田中先生と対談をさせていただきました。
今までになく、興味深い内容になっておりますので、ぜひご覧...
2019年04月01日
フジテレビオンデマンド「むっつり春日」に出演しております。
デリケートゾーンの構造や、クリニックで行っている治療についてお話させていただきました。
動画配信ですので、ぜひご覧になってくださ...
2019年02月01日
CLINICばんぶう2月号にて、院長の仕事に対する向き合い方について特集されました
医療関係者向けの雑誌なのでお目にかかることは少ないかもしれませんが、いつもと違った内容でおもしろいです。
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2018年04月13日
4月19日(木) 22時~ BSスカパー
「田村淳の地上波ではダメ!」 に出演しております。
先日、田村淳さんが来られてクリニックでの撮影も無事終了しました。
再診の女性器治療をテー...
2017年10月26日
このところ、50から60代の方が
「久しぶりにパートナーができて、性交渉しようとしたのだけど痛くてできなくて・・・」
「出産後からずっとセックスレスだったのだけど、子供が手を離れたのでまた...
2017年10月05日
日本の医療を受けに来られる中国のお客様が、最近増えてきておりますね
そんなわけで、中国のツーリズムの会社さんが中国の方用に撮影した動画です。
どうやらあまり編集していないようで、カットして...
2017年09月23日
昔ほど多くはないのですが、
「溶ける糸って傷が汚くなるってネットで読んだことあるのですけど・・・」
というご質問が、いまだにあります。
このブログでもサイトの方で...
2017年03月29日
最近、小陰唇縮小手術の縫合に、糸ではなくて医療用ボンドを使用しないのはどうしてですか?と聞かれることがあります。
初めて聞かれたときは、小陰唇にボンド使うところがあるの
...
2017年02月10日
前回は、小陰唇肥大についてお話させていただきました。
今回は、その解決方法である、小陰唇縮小手術についてのお話です。
手術って聞いただけで、ほとんどの方はこわいって思っ...
2017年01月28日
婦人科形成術で最も多い手術、それが、小陰唇縮小手術です。
そもそも、小陰唇って何でしょう?
それは、膣の両側にあるヒダのことで、膣にふたをして外からの雑菌の侵入を防いで...
2017年01月27日
「性交痛は、手術でなんか治らない」
と言っている、産婦人科の先生がいます。
本当にそうなのでしょうか?
答えは、自信をもって 「NO」 です。
そんなことを言う産婦人科医は...
2017年01月18日
発売前から気になって、予約していた本が、きょう届きました。
「夫のちんぽが入らない」
衝撃のタイトルなのですが、
おふざけ全くなしの、切実で深く考えさせられる内容です。
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2017年01月17日
このところ、しつこいくらいにウルトラヴェラをすすめておりますが
目に見えないものなので本当に効果があるの?と疑問を持たれている方も少なくありません。
もちろん、目に見える手術やフィラー注入...
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特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております