メディア掲載
2022年06月20日
このたび、院長 喜田直江が2022年6月12日(日)放送のホンマルラジオ「紫月智子の~あなたの人生を虹色に~」にゲスト出演しました。
クリニック開業にいたるまでのことや婦人科形成に対する...
2020年08月22日
「今こそ知るべきフェミニンエリア AtoZ」
~基本から最新のデリケートゾーンケア~
初めてのウェビナーに挑戦しました。
ファシリテイターに、フリーアナウンサーの政井マヤさん、
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2020年08月21日
パナソニック UP LIFE
「ツルツル派?残し派?今ドキVIOゾーンのムダ毛事情」
喜田直江院長と読者モデルさんが、VIOの脱毛事情について対談しました。
楽しい内容になっておりま...
2020年08月20日
女性セブン 9月3日号
「医師から学ぶ 50代からの痛くないSEXの心得」
喜田直江院長が監修しております。
どうぞご覧ください
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2020年08月12日
anan8月12-19合併号 愛とSEX
パナソニックさんの記事で、喜田直江院長と読者モデルさんとで対談しております。
どうぞご覧ください
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2020年08月01日
クロワッサン特別編集 女性の不調、解消BOOK
「かゆみや痛みを放っておかない。大人こそ、デリケートゾーンケア」
の記事を、喜田直江院長が監修しております。
どうぞご覧ください
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2019年09月25日
クロワッサン10月10日号
解消!からだトラブル 「かゆみや痛みを放っておかない。大人こそ、デリケートゾーンケア。」
で、喜田直江院長が4ページにわたり詳しく解説しています。
どうぞ...
2019年06月28日
CLASSY8月号 「夜の談話室くらっしい」
にて、女性向け男優さんの一徹さんと、大正大学の田中先生と対談をさせていただきました。
今までになく、興味深い内容になっておりますので、ぜひご覧...
2019年04月01日
フジテレビオンデマンド「むっつり春日」に出演しております。
デリケートゾーンの構造や、クリニックで行っている治療についてお話させていただきました。
動画配信ですので、ぜひご覧になってくださ...
2019年02月01日
CLINICばんぶう2月号にて、院長の仕事に対する向き合い方について特集されました
医療関係者向けの雑誌なのでお目にかかることは少ないかもしれませんが、いつもと違った内容でおもしろいです。
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2018年08月15日
anan8月15日号 愛とSEX 「実践的 ”そそるカラダ” 考察」のなかで、
当院の喜田直江院長が監修をしています。
ananの夏の特集は恒例になってきましたね
どうぞご覧ください...
2018年04月13日
4月19日(木) 22時~ BSスカパー
「田村淳の地上波ではダメ!」 に出演しております。
先日、田村淳さんが来られてクリニックでの撮影も無事終了しました。
再診の女性器治療をテー...
2017年02月23日
PEACH JHON 2017Spring
「Enjoy Panty!」で、喜田直江院長が監修をしております。
ヒップの正しいケア方法など解説しておりますので是非ご覧になってください。
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2016年07月29日
WEB サイト、「PEACH JOHN THE MAGAGINE」
夏のスキンケア方法で、デリケートゾーンのケアについて喜田直江院長がお話ししております。
ぜひご覧ください!
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2016年07月06日
女性の好奇心が目覚めるサイト、wotopi(ウートピ)。
「40歳までのTO DO リスト」の第1回に、喜田直江院長が出ております。
ご覧になってみてください
http://woto...
2016年04月08日
4月6日発売のanan 1999号
「アラサー女子なら知っておくべき、体ケアの常識をアップデート」で、
当クリニックの喜田直江院長が監修をしております。
ぜひご覧ください。
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2016年01月20日
PRoject DRESS で当クリニックの喜田直江院長の連載がはじまりました!
ぜひご覧くださいませ。
http://p-dress.jp/articles/-/1399...
月別アーカイブ
特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております