小陰唇・大陰唇
2023年01月27日
最近、小陰唇縮小手術の縫合に、糸ではなくて医療用ボンドを使用しないのはどうしてですか?と聞かれることがあります。
初めて聞かれたときは、小陰唇にボンド使うところがあるの
...
2023年01月27日
婦人科形成術で最も多い手術、それが、小陰唇縮小手術です。
そもそも、小陰唇って何でしょう?
それは、膣の両側にあるヒダのことで、膣にふたをして外からの雑菌の侵入を防いで...
2023年01月27日
前回は、小陰唇肥大についてお話させていただきました。
今回は、その解決方法である、小陰唇縮小手術についてのお話です。
手術って聞いただけで、ほとんどの方はこわいって思っ...
2023年01月27日
少しお時間が空いてしまいましたが、小陰唇縮小手術のお話の続きです。
今回は、手術が終わった後の経過についてお話しますね
手術後の痛みについて
いちばん皆さんがご心...
2017年09月23日
昔ほど多くはないのですが、
「溶ける糸って傷が汚くなるってネットで読んだことあるのですけど・・・」
というご質問が、いまだにあります。
このブログでもサイトの方で...
2016年04月13日
子育てが一段落したり、仕事面が充実したりと自分の人生を謳歌できる40代、50代の女性は、見た目も若々しく活動的な方も多いですよね。その反面、人には言えない女性ならではの様々な体の不調に悩んでいる方も多...
2016年03月18日
女性器の悩みは親しい友人や家族でもなかなか口には出せない…という人が多いですよね。自分の女性器をしっかりみたことがない、という人もいるのではないでしょうか。
恥ずかしくて人には言えないけど実はす...
2016年02月05日
気になりだすと大きな悩みにもなりがちな、デリケートゾーンの黒ずみ。普段は人に見られない部分ですが、できれば黒ずみがない肌でいたいというのが女性の本心です。
この記事では、黒ず...
2013年11月19日
最近メニューに新たに加わったローズリフト(大陰唇のたるみ治療)、
その効果がほんとにすごいんです
加齢や急激なダイエットで皮膚はタルタルと弛んでくるのですが
大陰唇(女性器周りの毛の生えてい...
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特記事項
■当院で取り扱う治療はすべて自由診療です。
■効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。
■各治療で使用する医療機器・医薬品について
- 1) 医薬品医療機器等法上の承認を取得しておりません。
※「フェムタッチ」「ビビーブ」「DVS(Vaginal Rejuvenation System)」はアメリカFDAで承認されています - 2) 医師が個人輸入により入手したものです。
※参考:個人輸入された医薬品等のリスクに関する情報
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/ - 3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※判明している副作用・リスクは各治療ページでご案内しております